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お寿司も・・?
牛乳を飲んだときのかゆみを1とすると、米を食べたときのかゆみは
50になる、という調査結果があります。
他は次のようになります。
これらは下関市立中央病院の永田良隆先生により、20年間に
1万人のアトピー患者を治療する中で判明したことです。
永田先生はアトピーの原因は過食にあると言います。
過剰にタンパク質や植物油を摂り過ぎてしまうと体は
それらを排出することができなくなってしまう。
しかし、体は何とかそれらを体の外に出すため、皮膚から外に出そう
とする。だから、アトピーの症状が最初に出る場所は皮脂腺の多い
場所、おでこ、頬、脇の下、腕の関節部分である。
症状がひどくなると、米(わずかだがタンパク質や脂質を含む)
を食べても体が過敏に反応し、かゆくなってしまう。
特に栄養が多い玄米、もち米がよくない。
そして具体的な永田先生の治療は、ステロイドと食事療法です。
まず、症状のひどさよって第1〜4に分類します。第1は症状が軽く、
第4は重い。そして、第1は食事制限も軽くたいていのものが食べられる
が、第4はかなり制限がきつくなる。
しかし、その制限が永遠に続くわけではなく、2週間〜1ヶ月の間、
制限を続ければ体は快方に向かうので重症度のレベルも下がる。
すると、それに応じて、食事制限もゆるくなる。
また、食事療法と同時に、ステロイドを使うのでかゆみは 最小限度に抑えられる。
対症療法でかゆみをとめつつ、食事療法で根本治療も行うので合理的な
治療法です。
心当たりのあるかたは試してみてはいかがでしょうか?
皆さまのアトピーが早く治りますように。